イベントレポート

大反省!!「借金買い取ります」というラジオ企画に応募してみた

 

Twitterを見ていたらとある企画の告知が流れてきました。

 

それはやりやらタウンというオンラインコミュニティを運営されているRADIOBOOK CEO のYUGOさんのラジオで始まった新たな企画。

このツイートを深夜0時に見つけラジオ聞き終えた私は、そこからすぐにパソコンに向かい始め途中でメールを送信してしまうという爆死案件をやらかしつつ夜中の3時半に全文を書き上げ、メール(2度目)を送信しました。

 

 

その日は睡眠不足と予定が立て込んでいたのもあって頭から一度追い出されていたこの話。

1日たって自分の書いた文章を考えてみて、これ買い取ってもらえないでしょう。という見解に至ったのでそう考えた理由と改善策を書いていきます。

 

りゆ
りゆ
りゆの直感挑戦記はじまりはじまり~!

 

「借金買い取ります」に応募したきっかけ

 

YUGOさんのお金に関する考え方で記憶に残っているのはこちらのツイート。

 

拝見したときには率直に面白いなと感じました。ツリーに続く追記ももちろん読んだのですが当時はおそらく半分も理解できておらず。

 

また私はYUGOさんが代表を務めるレディオブック株式会社が運営するコミュニティ「やりやらタウン」にも入会し日々更新される活動報告などを見させて頂いていました。YUGOさんのTwitterも見るように。

そしてたまたまタイムライン上に流れてきたラジオの告知でこの企画を知ったのです。

 

そしてこの企画に惹かれた率直な理由…それは面白い!!そして、しかも本当ならすごく助かる!という2つでした。

 

やりやラジオ内でも言っていることですが「人の借金買うなんてそんな企画おそらく始めて笑」というラジオパーソナリティーの荘口さんの言葉、そして「これは投資です」というYUGOさんの言葉に勝手にワクワクした私。(笑)

そして私自身やりたいことがいくつかある中で、いつも気にしていたことが自分が大学に通う際借りた奨学金の返済でした。もちろん自分で返す気満々で色々人生設計を組み立てては崩し、組み立てては組み換え…を繰り返していました。

でももしこの奨学金返済問題がなくなり、やりたいことをやらせてもらえる土台を作ってもらえるチャンスがあったら?

 

それは挑戦してみたい。

 

そう思った私はラジオを聞き終えた瞬間にパソコンを取り出し送る文章を打ち始めました。

 

 

「借金買い取ります」に応募した理由

 

私はブログでも紹介しているように現在歌ってみた動画を製作し音楽活動を行っています。

もともと音楽が好きで歌が好きで歌に取り組み始めたのは2020年の3月からでした。そこから少しずつ自分でできることを積み重ねていき、もっともっと歌についてちゃんと知りたいという想いが高まりました。そして12月の頭にある学校の歌の体験レッスンに参加してきました。

そこで感じたことはやっぱりきちんと学びたいということ。自分だけでは分からない部分もあったのでそういう学校に行きたいと思いました。

私には他にもやりたい仕事や職業があります。「心理カウンセラー」「臨床心理士」も今の私が浮かべる今後取り組んでみたい職種の一つです。ただし、もし「臨床心理士」を目指す場合大学院に行く必要があります。その時にも現実問題として突きつけられるのが奨学金の返済でした。

 

 

ちなみに私が入学した大学は自分の1番行きたかった分野ではありませんでした。

もちろん大学に入ってよかったこともたくさんありますが、大好きだった科目の授業レベルにショックを受け大学では興味のあった科目以外はすれすれの成績をとる生活も過去に送っています。勉強は完全にそっちのけでサークル活動やインターネットを通してであった方々との活動の方に時間をかけていました。

親の意向で大学はストレートで卒業することが前提とされていたため、卒業後自分の興味のある分野を学びに行きたい。そう思っていました。

しかしそうなると学費が必要。しかし私は大学に通うために借りた4年分の奨学金返済があります。両親を頼ることは考えていなかったため、この奨学金を対処しながら自分の学びたいことを自分の生活を成り立たせつつどう進めていくかを考えたとき、4年分の奨学金は大きな障害でした。

 

りゆ
りゆ
稼ぐしかないな~と腹は決めてました。でもやりたいことを諦めたくもなかったのです

 

お金の稼ぎ方や自立するための準備は始めている。しかし大学を卒業し自分の人生をスタートできるその際に持っている負債が大きいと。

だから私は「その借金(=大学4年分の奨学金)を買ってください」と企画に応募したのです。

 

 

気付いた大きな欠陥

 

メール本文を深夜に書き上げチェックし送り終えたその日の夕方。私は今回送った文章に重大な欠陥があることに気付きました。応募した理由のヶ所を読んだあなたはもう気付いているかもしれません。

 

私の文章に合った大きな欠陥、それは相手のメリットが書かかれていないということです。

 

私がこの企画について「とんでもない先行投資企画」といったように、この企画はYUGOさんが「依頼してきたあなたの借金を肩代わりする代わりにあなたの未来を買います」と言ってくださっているようなもの。

私に投資してもらえればこんなリターンを得ることが出来ます。という「自分が相手に対して返せること」を伝えられなければ相手に動いてもらえる可能性は低いと考えられるからです。

 

ただ「欲しいものがあるからお金ちょうだい!!」と子供がごねても親はお財布のひもを緩めることはありません。(笑)  でもそれを買うとどんないいことがあるのか、自分がどう変わるのか、親にとってどんないいことがあるのかを説明できたとしたらお金を出してもらえる確率はググっと高まります。

 

私もYUGOさんにとってのメリットを書いている気になっていたのですが、あと後自分で考えてみるとそれはお願いし多額の借金を買い取ってもらった分のお返しには到底足りない、正直メリットほぼないと判断されるなという結論に行きつきました。

 

私からYUGOさんが購入できることとしたら、

 

  • 今後私が生きている間一生の感謝の気持ち,頭の上がらなさ
  • 私の何色に染まるか分からない未来
  • 将来私が何かの力をつけYUGOさんが困ったときにお手伝いしに来てくれる可能性

 

現状これくらいしか浮かびませんでした。

 

 

私はその時すぐに提示できるメリット、学や、権力や、お金や、発信力や、特別な地位などは何もありませんでした。その辺の人よりも活動的で場をまわす力はある方だと自分で認識していますが、それだけは大学4年間分の奨学金を買ってもらうためだけのメリットには足りないと感じてしまったのです。

私が送ったものは「将来ご恩を返しますので、今お力を貸して頂けませんか?」という内容の相手のメリットが提示できていないおねだりメールになってしまっていたのです。

 

りゆ
りゆ
いや~普通の人じゃ買い取らないよ。将来未確定過ぎるでしょ! 

 

 

これがメール本文を送信してから1日後の私の率直な感想でした。
あの文章は自分の想いと「借金を買い取ってほしい」と思うまでのストーリー、自力で状況を変えるために努力し始めたことは書きましたが、自分が現時点で出せるメリットが「将来にご期待ください!」みたいなことしかなかった。ということです。ひどい(笑)

 

力をつけよう価値をみがこう

 

いつも通りの行動力を発揮して応募したはいいけれど、自分に関わることで得られる価値や説明できるほどのメリットがないということを実感しました。私は即戦力にはならないと。

 

じゃあどうしたらいいのか?

 

単純に力をつけるしかないですね。自分が決めた立ち位置できちんと周りの人に話せるくらいの結果を出す。そのために日々積み上げていく。

 

人の心を打つとお金を動かしてもらえるは違うもの。

 

お金を出すということは相手の目もシビアになります。その価値があると相手に判断してもらえなければその人には動いてもらえません。

私は以前人柄を褒めてもらえたことがありました。それはたしかに私の武器かもしれないけれど、人柄だけで色々なことをごり押しできるわけではありません。しっかりした実力、示せる証拠がないとその優れた部分をみせる機会すらないこともあるからです。

援助をしてもらうなら、その時抱いた感謝の気持ち以上のものを返し続けたいという気持ちです。でも、きっかけとして何か相手にとってメリットになるものがあると感じさせることができなければ、特にお金が関わってくることであれば、断られてもそれは自分が力不足なだけということなんですよね。

 

りゆ
りゆ
でも逆に言えば「それだけ」なんですよね~

 

また、お金を援助してもらうことは必ずしもよいというわけではありません。そういうことも踏まえて判断して動いていかなければ自分の本当にやりたいことをやりたい形で行うことはできなくなってしまう可能性もありますから。

 

なにはともあれ、今回お送りしたメールの文章がラジオで取り上げれるかはわかりませんが、シビアな目で見たときに「借金買い取りってもらえなさそうだな」と後々自分では思った文章をどう評価していただけるのか楽しみにしつつ、今後のラジオを聞いてみようかなと思います。

 

自分が本当に何がやりたいのか、自分が提供できる価値は何なのかを真剣に考える機会を頂けたことに心から感謝です…!!

 

 

りゆ
りゆ
「自分の方向性をきちんと考える機会をとれた」これが一番の財産でした~!

 

 

 

おしまい。

 

 

番外編:送ったメール本文(全文掲載)

 

以下、私がラジオ企画に送ったメール全文です。

掲載することでこの記事をここまで読んでくれているあなたの何かに役立てばうれしいです!

私のストーリーのみを盛り込んだ(笑)深夜テンション超大作となっています。時間があるときにでも読んでみてください~

 

りゆ
りゆ
このメール内容は送った当時の私の考えです!
りゆ
りゆ
このブログを書いてでも大分見直すことが出来ましたし、将来の方向性は日々少しずつ変化している部分もあるので、参考程度に読んでいただけたら嬉しいです!

 

 

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YUGOさん、荘口さん

はじめまして。
りゆと申します。

やりやラジオ聴かせて頂いています。
本日聞かせていただいたラジオの企画で、もし本当にYUGOさんに価値があると判断して頂き先行投資していただける機会があるかもしれないのならと思いこの企画に応募させて頂きました。

 

以下長文になってしまうのですが、目を通していただけたらと思います。

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私が買い取っていただきたい借金「大学4年間で借りた奨学金」は、書面通りの返済の仕方で行けば今後20年間毎月一定額を支払い、ボーナス払いも行ったうえで返済完了になるはずのものです。

両親、特に父親の強い願いで家から通える4年制の大学に入ったものの、自分の興味のある分野とは異なった分野だったため学業にそこまで身が入らず4年間はサークル活動や、インターネットで知り合った社会人の方のオンラインのコミュニティーやオフラインのイベント運営に参加し、運営のお手伝いや一時期はフリーランスの方のオンライン秘書として活動しました。勉強は先生が面白かった法学、実習が実践的で面白かった農場実習などの成績は良かったのですがそれ以外はぎりぎりを行くような感じでした。

大学2年の3月、Twitter上でよくしていただいていたある社長さんのオフ会の2次会に参加していた時こう言われました。「りゆはもっと失敗してこい!!変に大人ぶってんじゃない、いい子ぶらなくていい、はめ外してこい!」と。

自分の家は特に母が厳しかったのですが、顔色をうかがうことが多く自分のやりたいことを言いうというよりも言うことを聞く聞き分けのいい子であるよう勤めていました。その方が母が怒らないし笑ってくれるから。でもそのために自分が挑戦したいことが言えず何度も手放してきました。

でもその社長さんの言葉で自分の中の枷がなにか1つ外れて、心の底にあった「自分を表現したい」という想いと、以前ある電話での一言が最後の引き金となり心を壊した際強く感じた「声に殺され声に救われたから、私は声で人を笑顔にできる人になりたい」という想いがあったため、学費に充てるはずの奨学金を資金に一番金額負担の少ない声優の養成校に両親に黙って入所しました。

1年演技や声を鍛えることを学び「自分を表現したい」という想いが強かったことを実感。また演じることよりも歌うことの方がやりたいと考えるようになりました。そこで声優という職業自分との適性を考え2年目の授業を受けるか検討している最中にコロナによる最終授業日前倒しが起き答えが出せないまま1年目が終わってしまったため、2年次も一応養成所を続投するという決断をしました。

しかし新しい年度になっても授業は始まらなかったため、自分の家でできる「歌ってみた動画作成」を行うことにしました。そして練習を重ねるうちに養成校は一度やめよう。と決断しました。自力でも今の自分の好きな歌でよりうまくなるためにやれることはあると感じたこと、また学費をこれ以上レッスンがないまま振り込むことはできないと判断したためでした。

そして波はありつつも「歌ってみた動画」を友人やTwitter上で知り合った方に依頼する形で何作か作りアップしていきました。もっと自分の声を鍛えたいと感じ12月頭に芸能系の専門学校の声優コースと歌手専門コースの体験授業に参加しました。

そこでレッスンを受け感じたことが「私はやっぱりこの分野をしっかり学びたい。」でした。プロになるためには厳しい戦いが待っていることは間違いない。それでもやれることをやれずに終わる気にはなれませんでした。
挑戦したい、学校にもう一度入りなおしもう一度学びたい。そう想ったとき一番に頭をよぎったのが「大学4年分の奨学金」でした。

私は両親と大ゲンカを大学3年の冬にしており、その時に「両親は大好きだ。でも、私は私で生きていくしかない」と覚悟を決めたため経済的自立を一番に考え、そして両親が譲らなかったケンカの原因にもなった「就職」もクリアするために大学4年の8月にタクシー業界に就職を決めました。
そこに就職を決めた理由は、1日働き1日休むというような働き方のため自分の時間をまとまって確保しやすいということと基本給料+歩合成ということで自分の動き次第で給料が普通の新卒よりもよくなるということ、そして日本でも割と大きな会社で認知度もあり奨学金返済のためのお金をきちんと確保できそうな正社員になったということで両親の安心に多少つながるということでした。夜働くのは嫌でしたがそれ以外が好条件だったため決めました。

タクシー会社に就職後、1年は芸能の学校に通うための学費を貯めるためと奨学金返済分のお金確保を念頭に働き、2年目から芸能の学校に通おうかと現時点では考えていました。
ただ、もし学校に入学できた場合会社が続けられるのかはわかりません。会社でもそのような前例はなく対応も現時点ではどうとるか分からないと聞きました。また、アルバイトをしながら学費,生活費,奨学金返済,年金の払い込みなどを実家を頼ることなく行うことは資金面的可能なのだろうかと考えることもあります。

お金を得る方法として自分のファンをつくる、自分のことや想いをを知ってもらう、不労所得を得られるかもしれないフックを作るということで現在ブログやSNSをコンセプトを決めつつもう一度動かし始めました。

他にも自分が今まで経験したことを活かして稼ぐことができないかを考えましたが、思いつけたものがコミュニティー運営補佐か接客だったため現在所属しているオンラインコミュニティでは自分ができるところから運営に携わるようにしています。ただ、これらはお金が出るものではない(月会費を払ってコミュニティに所属)ため、収入源としてすぐにあてにできるものではありません。そして自分が動かなければお金は入ってこない。私がやりたい芸能を学ぶ、もしくは声を磨くそのために必要な知識や技術を習得するための時間を削ることにもなります。そういう状況を踏まえるとなお奨学金返済は大きな枷になってしまうと考えられます。

もし今回の企画がなかったとしても見る景色を諦めるつもりはないため、多少無茶しても1番大事な部分を守れるならそれ以外は(後で必ず拾うことを前提に)ひとまず捨てても予定を進める気でいました。
しかし業界的に年齢が低い人たちを起用する流れが大きくなっていることや、自分自身の身体が特に不調もなく満足に動かすことができる期間を最大限に使うためには、挑戦したい想いがあるのならできるだけ早くその環境を手に入れたほうが良いだろうと思うことが多々ありました。

借金を購入していただいても、1年は就職して社会人を経験しお金を貯めます。そして1年後以降に芸能系の学校を目指すというルートにしようと考えています。資金が足りなければまた奨学金を借りることも検討するつもりです。

こう考えていくとやはり、自分が背負う大学4年間分の借金は大きいです。大学を途中でやめることは親の意向でほぼ不可能でしたし、4年間大学に通うことで得られた経験や人とのつながりもあるため私も受け入れています。奨学金返済は自分でということも理解しているからこそ、その重さがより重く感じます。

一応今自分が打てる手として、iDecoと積み立てNISAは手を付け始めましたがそれも効力は20年後くらいのため、あてにできるのはもう少し後の話です。

このような経緯があり今回こちらの企画に応募させていただきました。
YUGOさん,荘口さんのお考えを聞かせていただければ幸いです。

どうぞよろしくお願い致します。

 

 

りゆ

Twitter①:@riyudream2(ブログやコミュニティー活動メインに発信)
Twitter②:@riyudream (歌関連情報発信用アカウント)
blog:https://www.riyudream.com/
Youtube:https://www.youtube.com/channel/UCQcpdJq2mZ8plJ4CMkJM0uQ/

 

 

ABOUT ME
りゆ
世界一幸せな女性です。ビビり。ライター,歌い手,心理カウンセラーの3本柱を作るべく活動中。ブログ書いたり、歌ったり、三線を弾いたり、カウンセリングしたり、小説書いています。好きなものは大豆製品と MASAAKi TAKAHASHi 。特技は布団干し。前田デザイン室ぬけだ荘住人。