10分日記

超、超超超がんばったひ。

 

今日は私にとって決戦の日だった。

決戦というか、特大イベント。身を削ってクリアするしかないというイベント。

 

それは、夕飯の同席。

 

些細なことからの言い合いがヒートアップし、終いに過呼吸に陥ったあの日の夕食から約1か月。

追われに追われていた卒論もひと段落が付き、朝から晩まで大学にこもる生活も一区切りついた。

インターンがあれば夕飯時間にはぎりぎりかち合わないような時間になる、もしくはどこかで食べて帰るということをして居合わせないようにしていた。そうして自分の心を守っていた。

 

そうして自分の心を守って1か月。自分の進路も決まり始めて未来のことを描き始めて、卒論で追い詰められていた自分自身が解放されて余裕が出て生きて、やっと向き合える時間ができた。

正直、関わらないほうがお互いのために良いと思ってることは変わらない。

けど、いまのこの状態を放っておいたところで悪い方向に進むことはあっても、良い方向に進むことはなさそうだった。

わたしも取り合える暇がなかったから置いておいたけど、今なら、少しなら、歩み寄れるかもしれない。

 

そう思って、数日前から今日のために手作りチョコレートを用意して、きっかけを作って、今日ほぼ1か月ぶりに家族との夕食のテーブルに一緒に座って食べた。

最初は怖くて震えた。記憶がフラッシュバックして涙が出てきた。大丈夫大丈夫と何度も言い聞かせた。逃げ出したかった。すぐにでも離れたかった。

 

それでも、「降りてきてくれてよかった」という声が聞こえた。

手を合わせてお辞儀をした。

みんなで手巻きずしを食べた。

少し早めに食べ終わって後片付けをやった。

手作りチョコレートもお届けできた。

渡したやつ数ぴったりで作ったから試食してないと言ったら、渡したチョコレートだったのに1個もらったりした。

その人にもチョコレートをお届けしに行ったら「ありがとう」といってもらえた。

ぺこりと頭を下げてあいさつできた。

 

そのあとは接触が終わったのでいつも通りやることをやって自分のスペースに戻っていった。無事帰還した。

 

 

 

ほんと、今これ書いてても本当に思う。

 

わたし、えらいよ。

超超超えらいよ、がんばったよ。

 

一歩踏み出すって、とんでもないストレスで、元の傷が深ければ深いほど向き合うのには時間がかかるし、向き合うこと自体難しかったりする。

でも私はそれを、自分の将来と、結局私が本当に叶えたいと思っていることを鑑みて、相手の背景や心情も少しは考えられるようになって、受け止めることができたから、きっかけを使って、歩み寄れたんだと思う。

 

 

だからといって、私も、すぐに打ち解けられるわけじゃないけれど。

 

 

でも、今日は本当に大きな前進だった。大きな一歩だった。

悲しませたいわけじゃない。泣いてほしいわけじゃない。ただ幸せに笑顔で過ごしててほしいだけだから。

 

 

壊れる前に、笑顔が本当に消え去る前に、きっかけを使って、身を削ってでも、ほんの1ミリでも歩み寄れてよかったです。

 

 

幸せになってほしい。

 

 

そのことがいつまでもいつまでも、続きますように。

わたしは自分で自分の行きたい道、歩みたい道を歩んでいくので。

 

 

 

それぞれの道でそれぞれが、笑っていますように。と心から願って。

 

 

 

ABOUT ME
りゆ
世界一幸せな女性です。ビビり。ライター,歌い手,心理カウンセラーの3本柱を作るべく活動中。ブログ書いたり、歌ったり、三線を弾いたり、カウンセリングしたり、小説書いています。好きなものは大豆製品と MASAAKi TAKAHASHi 。特技は布団干し。前田デザイン室ぬけだ荘住人。