10分日記

初めては何だって怖い

今日は人生で初めて献血に行った。

きっかけは父の「一度もやったことがないなら体験してみるか」という一言。注射は得意ではないけれど苦手ではなかったし、血液が不足していて困っているということはラジオか何かでも聞いた覚えがあった。

ただ、ビビリな私は母親に散々脅され正直めちゃめちゃ怖がっていた。知そんなに抜いたら倒れるんじゃないかとか、気分悪くなりそうとか。

採血の量は400mlが基本そうだったが500mlペットボトル1本に近い量の血液抜かれると想像したとき、さすがに血の気は引いた。

献血カーなどは見たことがあったけれど、なんだかんだでタイミングが合わなかったり、きっかけがなかったりで行く機会がなかったので、人生経験だとこの機会に正直嫌だったけれどのってみた。

受付をし、問診票を書いて血圧を測定。待機時間に置いてあるジュースや飲み物を飲んで水分を補給しつつ待機。呼ばれたら詳細の確認を行い、医師の問診、看護師さんの採血の後また少し待って400mlの献血へ。

正直ここまでの感覚は、美味しいジュース飲んでマンガ読んでる間にちょこちょこ呼ばれて手続きして、軽い問診と採血をしたという感じ。

採血したときの注射針刺す瞬間はやっぱり少し痛かったけれど、それくらいだった。

実際の献血も、テレビ付きのマッサージチェア上位版みたいな別途に寝かされて、ジュース置いてもらえて、注意書き読んでおしゃべりしながら針刺してもらって、献血スタートという感じ。

個人的には痛みもほとんどなく、というか周りの機械が気になって看護師さんに聞いたりしていた。機械の画面の色が変わる理由を聞いたり、血液の入った輸血パックが揺らされている様子を興味深く見ていたりしていた。画面の色は血液の流れがゆっくりになったときに変わるらしい。

献血後は水分を取りながら20分ほど休憩したら終わりだった。

やっぱり血を抜かれるのは怖かったし、献血中に意識なくしたという母の話を聞いていたから怯えていたが、実際体験してみるとそうでもなかった。

それよりも安心して献血ができるよう説明を尽くしてくれていたし、思ったよりも献血に訪れている人が多くて驚いたくらいだった。

やっぱり自分になじみのないことに関して、初めてはやっぱり怖いのだ。辛い目にあったという話を聞いていればなおさら、いいイメージは持たない。未知のものに不安を感じ、自分で体験してないからいろんな話を聞いて怯える。

でも体験してみれば自分の感覚で判断できるようになる。他の人が見えている景色が、自分にとっては全く違うものだったということはよくあること。人が違うのだから、同じことを体験しても全く同じようには感じない。人それぞれなのだ。

だから何事も体験してみないとね、特に初めてのことは。

自分で体験しその世界を知り、それが自分には合うかどうかを判断していこう。

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写真は看護師さんが撮ってくれました。優しい方でした~!

ABOUT ME
りゆ
本と音楽と水が好き。階段で子供と全力グリコじゃんけんをするのが本職。趣味は作詞作曲歌みた作り。週1ラジオ #りゆトーク Spoonで配信中。「自分の知りたかったは誰かの知りたい」という信条とノリでりゆブログを更新中。