りゆの頭の中

守るべき存在

 

就職は地方も考えてる。そう伝えたら猛反対にあった。「行き先が具体的に決まってるわけでもないのに。」「ただその地域に行きたいじゃ甘すぎる。」

 

その通りだと思うし、心配してくれているのもわかる。でもただまだ可能性の話の段階で、そこまで反対がくるとは驚いた。

どうしたら両親を安心させられるでしょう?と講師の方に聞いてみた。聞いたその方はクシャッと笑ってこう言った。

 

それは無理だ。

 

え、困る。そう思った。ただその方の話は続き、その続きの話の内容でその意味は理解した。

それは娘だからさ。

出て行ってほしくない、結婚もさせたくない、でも孫は見たいし、いつかはそう幸せになってほしい、でもやっぱやだ…とモンモンとし続けるんだよ親って。
しかも地方に行ったら一人暮らしでしょう? 慣れない土地不安じゃないかとか、死んじゃうんじゃないかとか考えちゃうんだよ。実際そんなことないんだけどね、すぐ、死んじゃうんじゃないかって考えちゃうんだよ。(笑)

 

大切で大切で、邪険にされるのは許せなくって、繊細で守るべき対象なんだ。いつでも駆けつける。

 

そんな気持ちが爆発していた。

 

これ全娘さんに通じることだよ。(笑)

 

と最後に補足をくれた。

両親もそんな風に思っていたのなら、娘というか女性って、ものすごく大切に思われている存在だ。

女の子たちがよくいう「私なんか…」という言葉も、それ両親が聞いたら特に父親が聞いたら泣くんじゃないかと思うほど。

 

自分が思うより自分自身を大切に思ってくれてる人は案外いるもの。

自分こそ自分を大切にしていこ。

 

 

ABOUT ME
りゆ
歌・ラジオ・作詞作曲が好きな女の子。J-pop,沖縄民謡,ときどき洋楽をうたいます。日課はラジオ #りゆトーク の配信。なりたい自分に向かって変身中。